丹和会の特徴
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- 丹和会のスタッフは一人ひとりが「助け合いの気持ち」を自然に持っています。、スタッフ同士でお互い意見を出し合い、お互いに納得したうえで業務に当たることができます。
悩んだ際には気軽に相談に乗り、アドバイスしてくれる先輩スタッフが多く、仕事の面ではもちろんのことプライベートな相談にも乗っているスタッフが多いです。
また、普段は和気あいあいとした雰囲気がある一方で、フロア内での声掛けを積極的に行っており報連相を大切にしており、細かなコミュニケーションを取ることによってより、協調性のある環境作りを目指しています。
- 丹和会のスタッフは一人ひとりが「助け合いの気持ち」を自然に持っています。、スタッフ同士でお互い意見を出し合い、お互いに納得したうえで業務に当たることができます。
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- 介護職が未経験でもご安心ください。私たちは、みんなが同じように仕事ができるようにマニュアルを作成し、丁寧に教えています。
また、一方的に教えて終わりではなく、その後の業務について困ったことがないかのフォローもしっかりと行っています。
教育制度的にはまだまだこれから取り組むべきことは沢山ありますが先輩スタッフが後輩スタッフをしっかりとフォローできる環境が整っています。
- 介護職が未経験でもご安心ください。私たちは、みんなが同じように仕事ができるようにマニュアルを作成し、丁寧に教えています。
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- スタッフに長く働いて頂ける環境作りを行っています。
具体的には資格取得の補助金制度を設けていますので資格がない方でも働きながら資格取得が出来るようにサポートしています。
また、お子さんが急に体調を崩して休まなくてはならない状況でも対応できるようにしています。
さらにスタッフから業務の問題点の報告があった際には利用者さんのことを一番に考えつつ改善に向けてしっかり対応し気持ちよく働けるように心がけています。また、休憩時間や退勤時間はきちんと守られており、サービス残業などが発生しないようにしています。
- スタッフに長く働いて頂ける環境作りを行っています。
先輩インタビュー
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2006年入社 人羅 真澄(所属:福祉サービスセンター)
今までの経験
別法人の知的障害者施設で生活支援員として3年勤務し、その後、身体障害者施設を経て、入職しました。デイセンターに5年後、ケアマネジャーを9年頑張っています。
仕事の中で忘れられないエピソード
徘徊されている利用者さんの目撃情報があり、急いで迎えに行きました。事故に繋がらなかったことが本当にホッとし、忘れられません。地域に情報発信し、共有することで早期発見に繋がったのだと思います。
今の職場のすきなところを教えてください。
アットホームで笑顔がいっぱい。そして何でも相談できる・言い合える職場です。
日々の業務の中で、今取り組んでいることや今後出来るようになりたいこと、目標などありましたら教えてください。
ご利用者さん・家族さんに弊社のケアマネで良かったと言ってもらえるように、日々職員達と切磋琢磨し、自己研鑽に励んでいます。
OFFの過ごし方
美味しいものを食べることですね。あとは、猫と戯れています。
現在、入社をお考えの方に一言
楽しく親切でよい職場ですので、ぜひ一度見学に来てください。
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2015年入社 竹内 賀壽美(所属:サポートハウス)
今までの経験
他施設で1年5か月勤務していました。
入職した経緯・入職を決めたポイント
介護職に転職する以前に丹波町で仕事をしており、馴染みのある地域であった為、ご縁を感じて問い合わせをさせていただきました。
仕事の中で忘れられないエピソード
毎月、歌謡曲を歌う行事の際、入居後に初めて参加してくださった方が「初めてこんなマイクで歌わせてもらった。嬉しかったし楽しかったよ。」と喜んでくださった後に、カラオケセットを注文し寄贈してくださいました。ご病気を患っておられた方でしたが、「本当に嬉しかった。」と何度も言ってくださり、忘れられない思い出です。
今の職場のすきなところを教えてください。
職員同士が相談・サポートをし合いながら仕事をしています。利用者の方々から色々な体験やお話を伺い、学び、悩みながら、笑顔をいただいています。
OFFの過ごし方
家族で休みが合えば、遠出して観光等をします。一人の休日は、趣味である花の植え替えや園芸などをしていますね。
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2015年入社 谷口 真(所属:特別養護老人ホーム)
今までの経験
介護職として2015年に入社して、2018年10月からサブリーダーに任命されました。2019年から相談員で働いております。
入職した経緯・入職を決めたポイント
高齢者福祉の分野で特養は重要な役割で、どういった生活の営みがあるのか興味を持っていました。そこで、長年に渡り、京丹波町地域の高齢者福祉を支えてきた実績のある弊社で働きたいと思ったからです。
仕事の中で忘れられないエピソード
入職して初めてターミナルケアに携わった時のことです。ご家族、フロア職員等、利用者さんに関わるすべての人が、最期を一緒に迎えられたことです。人の最期について色々考えさせられ、今でもこの時に感じたことは初心を忘れないためにも大切にしています。
今の職場のすきなところを教えてください。
自分自身が辛い時、助けてほしい時に、力になってくれる同僚がいるところです。
日々の業務の中で、今取り組んでいることや今後出来るようになりたいこと、目標などありましたら教えてください。
利用者さんやご家族がここに来て、良かったと思ってもらえるような関わり・援助をしていきたいです。
OFFの過ごし方
仕事のことは考えず、頭の中をリセットするようにしていますね。遊ぶときは真剣に遊びます。
現在、入社をお考えの方に一言
高齢化が進んでいる中で、介護のプロが必要とされています。ご興味のある方、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!
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